永く愛される美容室とは?

長い間経営している美容室はどうして人気が続くのでしょうか? - カットやカラーの技術は当たり前です

カットやカラーの技術は当たり前です

昔は、美容室にいるスタイリストさんはみんな凄腕だと思っていました。
しかし大人になって気付きました。
「私の髪は、あの店のスタイリストさんに任せれば安心!」って所って案外ないものなんです。
スタイリストの技術は、人によって差が激しいと。

ただ髪が伸びたから切りに行ってるわけではないのです

髪を切りに行くタイミングって、「週末デートだから彼氏に可愛いって思ってもらいたい!」「来週学校が始まったら、好きな子にかっこいいって思われたい!」「会社の表彰式でビシッと決めたい」とか、そういう淡い気持ちや期待をこめて、美容室に駆け込むわけです。
髪伸びてぼさぼさになっちゃった、根元がプリンになっちゃった、そろそろ行っとこっかな〜だけの気持ちじゃないんですよ!

自分で切ったの?その髪型。

ベッカムヘアーが流行っていた時代がありました。頭の真ん中をウルトラマンのように立てる髪型です。
ある日、仕事に行くと同僚の男の子が髪を切ってきていたのですが、ベッカムを意識したんだろうけど、なんか違う。ううん、明らかに違う。
小猿がホルモンバランスか何かの影響で、頭の真ん中の一筋だけ髪が伸びてしまったような、なんとも見ていて不愉快な気持ちになる髪型に。

「自分で切ったの?」
「ううん、駅前のあの店で・・・」

その店、その年には潰れてました。

GLAYにいたよね!そんな髪型の人!

一昔前、縮毛矯正が流行り始めたときに、学校中の女の子はみんな黒髪ロングのストレートに大変身!
ですが、みんな髪がまっすぐになりすぎて針金のようにツッパリ、まるで河童のよう。
ちょうどその頃GLAYのギタリストがそんな髪型してました。

その光景があまりのトラウマで、10年以上経った今でも縮毛矯正に恐怖を抱いている人がいます。ここに。
絶対に縮毛矯正に金は落とさないぞって感じです。

サビ猫を意識したでしょう

これまた女の子がものすごいまだら模様の髪色で登場。
「自分で染めたんだろうなー」と思ったらなんと美容室でやってもらったというんだから驚きです。
サビ猫でも意識したんかと思うくらいまだらになってましたけど、本人は至って普通に染めてもらったらしいんですけどね。
彼女、その後やっぱり店変えてましたよ。

お客さんは、傷ついています!

他にもコーンローなどの編みこみや、エクステの編み方、ボンドのつけ方、縮毛矯正やったら逆に髪がちぢれたなどあげたらキリがありませんが、スタイリストさんって、技術、結構差ありますよね。
このように、お客さんはかなり失敗されてきています。

いくら人柄がよかろうが、店をおしゃれにしてようが、技術がこれじゃーそりゃお客さん来ないですよ。
失敗された人は二度と行かないですし、「友達にも絶対に行かないほうがいいよ」と教えますし、下手したらネットの口コミに書かれてしまい、流行らないお店の一丁上がり!
スタイリストさんの教育は、丁寧にお願いします。その子のためにも、お店の存続のためにも。

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